【高松市】柱の補強工事
本日は仏生山町のお客様宅にて柱の補強工事をさせていただきました。
柱(木材)の下の部分が雨や経年劣化で腐ってきており、地震や台風の影響で倒壊を防ぐために
ご相談をいただきました。
束石(つかいし)を設置し頑丈な基礎を施工いたしました。
「想像以上の出来栄えでこんちゃんに頼んで良かった。」
「ご近所の人にも宣伝しておきます。」
そう仰っていただき本当に嬉しかったです。
基礎工事は初めての施工でしたが、信頼していただきご注文となりました。
感謝申し上げます。
ありがとうございます。

柱の地面設置部分が腐食してきているため、腐食部分をノコギリでカットするため、ジャッキで梁を持ち上げます。

ジャッキアップした後、鉛筆で墨づけしノコギリで真っすぐカットします。

穴を掘り砕石を入れ転圧し、地盤を強固なものとします。
また柱には防腐剤(透明)を塗布し腐食を予防します。

モルタル(カラモル)を作ります。
砂・セメントはあらかじめ出来たもので水を混ぜて作成。

モルタルを砕石の上に敷き詰め転圧し、束石を仮固定。

水平(レベル)をとり、束石に水をかけて、柱にコーススレッド、スクリューボルトで固定。
束石に水をかけることにより、モルタルとの密着性が良くなります。
束石と柱の間には、雨水の侵入を防ぐため基礎パッキンを設置。


モルタル(水を混ぜていない状態のもの)を束石の周りにも敷き詰め、砕石を混ぜて転圧。
再度、防腐剤を塗布いたしました。
(画像では防腐剤が白色ですが乾燥したら透明の膜を作ります)
最後にたっぷりの水をかけてモルタルの硬化、強固な基礎をつくります。

※のこぎりでカットするライン(束石と接地するライン)について、本来はジャッキアップする前と、した後の高低差を視覚的に把握するため杭を打ち、水糸(たこ糸のようなもの)を張るのですが、今回は柱の後ろにブロック塀がありましたので、ブロック塀に墨出し施工いたしました。
ありがとうございました。

